イディオムを覚える

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英会話を学ぶために英語学習を行っていると、「イディオム」に出会うことがあるでしょう。イディオムにはさまざまな定義があるようですが、一般的に「英語のネイティブが使用する」「単語の組み合わせだけでは意味を読み取りづらい」という特徴があるようです。現地で、フランクな場面で使われる慣用表現、が近いかもしれません。イディオムのひとつに「A piece of cake」というものがあります。これは直訳すれば「一かけらのケーキ」になりますが、「簡単なこと」という意味を持ちます。ケーキを一かけら食べることは簡単なこと、という意味からきているそうです。他にも「When pigs fly」は直訳して「豚が空を飛ぶ時」から「ありえないこと」、「Feel free」を「自由に感じる」から「お気軽にどうぞ」と使われています。日本語でも「朝飯前」という言葉がありますが、これも実際に朝食前という意味ではない、ある種の「日本語でのイディオム」に該当するでしょう。

イディオム表現は、使いこなせればネイティブに聞こえるため、英語中級者が使いたがる傾向にあるそうです。ただしこれらの表現は、使う場面を見極められるようになってから使うべきでしょう。まず、イディオムは親しい人にしか使えない、くだけた表現です。また、同じ英語圏であっても「イディオムが通じない」という場合もあるそうです。イディオムを使うにしても、「その言葉を別の英単語で言いかえられるか」ということも意識した方が良いそうです。 初心者であれば、イディオムを使うことよりも基礎をしっかりと定着させることの方が大切です。ただし、映画などでは使われる場面は多く、知っておくに越したことはありません。イディオムを使うことで語彙の幅を狭めるということがないよう、あくまで「表現方法のひとつ」として頭に入れておくことがベストでしょう。

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