的を絞る

目標のひとつにTOEICの点数を挙げていると、しばしば英会話の勉強という視点がブレてきて、気付くとTOEICのための勉強というようにシフトチェンジしてしまっている状況を見かけるようです。あくまでもTOEICの点数という目標は勉強の目安であり、焦点は常に「英会話」へと当てておく事が重要でしょう。TOEICについては、ただ、瞬間的に英語を理解できるようになるということを確認するための試験であるという視点で臨むと良いのではないでしょうか。そういった考え方を持つことで、勉強への取り組み方は大きく変わってくると言えるでしょう。英会話の力を早く身につけるためには、とにかく実践問題に的を絞る事が重要と言えるのではないでしょうか。その大きなポイントとなるのは、問題を解くとともに、必ず自分も口に出して読み上げることと言えるでしょう。これは、英単語を覚える時と同じで、英文の問題であっても、出てきた英文の発音を、意味を理解した上で自分の口で反芻することにより、比較的効率良く実戦の力が身につくのではないでしょうか。これは、単純に、問題を答えて行くだけでは、常に受け手側の発想しか鍛えられず、問題の英文をしっかり発音し、自身の表現の一つとしてインプットすることにより、伝達側や、情報の発信側の観点からも勉強できると考えられるからではないでしょうか。英会話は、コミュニケーションを図るためのツールとして大きな力となることから、受け身側だけでなく、同時に発信側のアウトプット力も養うように勉強することを心がけると良いのではないでしょうか。自身の最大の目的を明確にし、勉強方法も的を絞って行うと良いのではないでしょうか。

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