目標を見直す

例えば、最初の目標設定で英検の級や、TOEICの点数といったものを挙げていた場合、半年後くらいには達成できているのではないでしょうか。もちろんそれは勉強計画に基づいてコツコツ反復をしてきた結果であると言えるでしょう。そのように、最初の目標を達成できている場合には、次のステージを目指すという分かりやすい目標改革を行えますが、まだ目標が一つも達成できていない場合にしても、目標の見直しというものは重要であると言えるでしょう。

前者の場合は、その目標達成によって、自身の英会話力がどのように変化しているかということを見つめ直し、新たな目標を設定するという方法が良いでしょう。例えば、苦手だったリスニングが苦手ではなくなり「音読」が楽になっていたりという場合には、次にスピードと発音により気を付け、ネイティブに伝わるような勉強法に変えて行くというようなことをすると良いでしょう。英語そのものを口に出すということに対し、全く抵抗を感じなくなったと言えるため、次は「実践」を目標にしていけるのではないでしょうか。

また、後者の場合、現状をまず把握することが重要と言えるでしょう。なぜ目標を達成できていないかという部分に着目し、今までとは別の勉強方法や計画を立てるべきと言えるでしょう。自身の生活でイレギュラーな事が起こっていない限り、自身で立てた勉強計画が「合わない」という何よりの証拠が目標の不達成と言えるでしょう。勉強が続いていないのか、続いているけどペースが遅いのか、どうして遅れてしまうのかという具体的な要因を理解し、新たに目標を設定するべきと言えるでしょう。

この場合は、ダメだったと落ち込むのではなく、より良い勉強法を探せるかもしれないというように明るい気持ちで切り替える事が大切でしょう。